奈良_長谷寺_2

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前回の記事はこちら。

駅から15分は歩いただろうか。アップダウンもあり、ようやく長谷寺に着いた。着いたと思ったらいきなり階段が見えてくる。あまりのアップダウンの多さに、これは罰ゲームか?と思ってしまった。室生寺は山の中だったのである程度覚悟してきたが、長谷寺はもう少し町の中だと思っていた。甘かった。

入り口の山門をくぐると、長い屋根のある階段が見えてきた。これでもかと続いていて、先が見えない。

長い長い登廊を登り切ったところに長谷寺の本堂がある。あまりの煌びやかさにびっくりしてしまった。これまで色は木々の緑しか見てきていなかったため、目が慣れない。

頑張って階段を登ってきただけあってどこを見ても絶景だった。きっと紅葉の季節になったら辺りは真っ赤に染まるのだろう。長谷寺も境内はかなり広く、奥の院まで行って山門まで戻ってきたときには着いてから1時間も経っていた。あとで調べてみると、紫陽花で有名らしい。6月になってから来たらよかったかと少し後悔する。

帰り道、お土産らしきものを何も買ってないことに気がつき、そうめんの端っこ「ばち」を買う。汁物に入れるのがいいらしいけれど、試しにいつも通りそうめんの茹で方で食べてみた。…当たり前だが硬かった。みなさんも「ばち」は汁物に入れて食べましょう。あと、草もちもその場で買って食べてみた。これは素直に美味しかった。かなり柔らかかったのが印象的だった。

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夜街写真家
夜と旅のスナップを中心に撮っています。
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